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物が安くなる仕組みを知る

企業の幹部や日々商談で交渉を行っている方はご存じだとは思いますが、一般消費者の方は物流の仕組みを知ることはなかなかありませんので、ネットでひたすら安く安くと検索することしかできないのではと思います。

物を安く買う一番の方法は【製造者から大量に仕入れる】【自身が企画製造者になる】ことです。
手に届くまでの流通経路をなるべく少なくし、中間業者の取り分を削り落としていきます。
これに限りますのでいくらネットで探してもネットショッピングサイトに製造卸価格では掲載されることはまずありません。

ネットショッピングサイトでの販売経験もあることから皆さんが時間をかけて調べ上げた格安商品もネットで販売されているものには実は粗利が多めに乗っています。
弊社はその多くの製品の卸価格や原価を知る存在でもあります。

その情報をダイレクトにお伝えしますので、価格競争とは全く無縁の会社となります。
また、一般のお客様から「ここのほうが安い!」という情報もそれが本当かどうかすぐに調べることが可能で、弊社にとっては新しい提携先の情報にしかならなりません。
一部個人事業主の方で直接的なやり降りを行われている場合もありますが、その場合でも個人事業主と登記した法人では提示金額や条件が異なる場合が多く、こちら卸せる金額での購入である場合も見受け、その業者が実は弊社の取引先である場合もあります。

目的をしっかり伝え、安いを強要し過ぎない

弊社が製造元との取引が円満に進ませる為に【相手の条件にまず合わせる】ことを前提としております。
企業間の新規取引ではこちらが【取引させてもらって商品を仕入れさせていただきたい立場】となります。
こちらの取引状況や、支払金額等数か月から数年様子を伺われ、実績が認められてやっと色々な要求が出せるようになります。
ですから、いきなり【安くしろ】と要求してくるような相手にはかなり慎重になり、あまりいい気分ではなくなります。
何も言わず、全てに対して従っていただける相手には良心が芽生え、【要求されなくても安くしてあげよう】という感情になります。

安く安くと相手を追い立てるよりも、【先ずは相手の条件に合わせ、取引してみる】ことが安く物を購入する方法です。
いきなり安いを少し我慢してその後の永井お付き合いを想定したお互い様なやり取りが【その後の安い】を生み出します。
【こっちは客だ!】といきなり凄むのは言語道断。
余計に警戒心を高め、条件を悪くされてしまいます。
【常に何があってもお互い様・ありがとう】が本当の安さを生み出します。

タイミングを見極める

安いくものを購入するにはタイミングも必要です。
一般守秘者の方が一番わかりやすいのが百貨店やスーパーのセールです。
【この期間でこの割引率をします】という告知があり、その期間だからいつもより安く買えるはずです。
これは今ネットショップでも行われていますね。

製造業者とのやり取りでも多い数で早くお金を払えば安くしてもらえる場合があります。
また、仕入れる側に対して割引がある期間の告知が来ることもあります。
企業としては問い合わせがあってずっとほったらかしにされるよりも、問い合わせてすぐに依頼があったほうが収入につながるので嬉しいです。
そうなっている【タイミングを見極めて物を買う】ことも安く購入するポイントです。
何時か安くなるだろうと思っているとその製品が廃盤になってしまったり、作れなくなってしまう場合があります。

また、あまりにも依頼先を待たせると依頼先からの信用が得れにくくなってしまいます。
【すぐに決めてすぐにお金を払う】
これを繰り返せば更なる値引きに繋がります。

せっかく美味しいステーキが目の前にあっても食べずに後回しにていたらせかっくシェフが絶妙なタイミングで焼いてくれた美味しい焼き加減が台無しですし、食べようとしたときにはカチカチでカビが生えて食べれないかもしれません…

価格が安い=安いではない

安くものを購入できるのは良いことです。
しかし、その商品がその価格に見合うものかどうかが見極めれないと意味がありません。
せっかく安く購入できても美味しくなかった・気に入らなかった・すぐ壊れてしまった・製品の質が良くなかった
では結果的に損をしてしまうことになります。

企業の場合はロットが1,000であった場合にその全てが無駄になってしまう可能性があります。
【値段だけを追求し過ぎても結局損をする】ことも多くあります。
弊社は今までの経験と、製造者とのつながりからベストなタイミングと価格をお知らせさせていただきます。

安くなるタイミングをお知らせさせていただきます